子供の矯正治療

 

歯並びについて気になりますよね? 

歯の矯正治療というと何をイメージするでしょうか?

銀色の装置と針金が歯にくっついているというイメージでしょうか。

 

今の矯正治療は色々な装置があり、治療時期や歯並びの具合によって使う装置は様々です。見えないように治す方法もあります。

 

当院では

  1. 5・6歳〜   必要がある場合は治す
  2. 小学校入学〜   前歯の歯並び改善 歯並びが狭い場合は歯並びを拡大
  3. 小学校高学年〜  最終的に歯並びを整える

などを診査していきます。

 

歯並びは整えながら育てていくことが大切です。悪くなってから治すのではなく、悪くならないように導いてあげる。小児歯科・予防歯科ではとても大切な考え方です。

 

原因病気治癒

病気治癒に力を入れるのではなく、原因病気に力を注ぎましょう。つまり悪くなる原因を探って悪くならないようにすることです。

その原因のひとつに『態癖(たいへきと読みます)』があります。いわゆる悪い癖です。うつぶせ寝、横向き寝、頬杖、姿勢の悪さ、いつも同じ向きでの食事(例えばいつも同じ位置でTV見ながら食事など)、食事以外に上下の歯かみ合わせる(くいしばり)、歯ぎしり等、あご周りの筋肉や骨に余計な力が加わっている状態です。

歯並びも悪くなったり、あごが痛くなったり、カクカク音がするようになったり、様々な症状が出る可能性があります。

 

子供さんだけではなく、あなたも今から意識してみてください。

 

以下は関根歯科クリニックの例の一部です。写真掲載は患者様の了承を得ております。

 

 

logo1011.jpg術前    logo1021.jpg術後

前歯が反対です。このままでは上顎の成長が抑えられてしまいます。

取り外しが出来る簡単な装置で2ヶ月で治りました。

 

 

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前歯がガタガタになっていて右奥歯のかみ合わせが上下反対です。

取り外しが出来る装置で上顎の歯並びを広げると同時に、ワイヤー(針金)で歯並びを整えました。

歯につける装置は銀色ではなく白色です。また、ワイヤーも細めで目立ちにくいです。

 

 

 

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上下の唇の感じとお口の中です。

かみ合わせが反対なので、唇の形も上下反対です。 上顎の骨の成長がやや不足しています。

取り外しが出来る装置と、ワイヤー(針金)で前歯を前に出しました。期間は数ヶ月です。

歯の位置も正常になり、上唇も正常に近づきました。上顎の骨も今後しっかり成長してくると思います。

 

子供の歯並びは、その成長段階ごとに必ずチェックしていく必要があります。乱れる兆候があればその都度治していくと結果としてきれいな歯並びになります。

悪くなってから治すのではなく、悪くならないように、管理していくようにしてあげてください。