子供の矯正(歯並び)治療

お子様の歯並び、自分の歯並び、気になりますよね? 

歯の矯正治療というと何をイメージするでしょうか?

銀色の装置と針金が歯にくっついているというイメージでしょうか。

 

今の矯正治療は色々な装置があり、治療時期や歯並びの具合によって使う装置は様々です。見えないように治す方法もあります。

 

当院では

  1. 前歯が生えてきたら・・・前歯の歯並び改善 歯並びが狭い場合は歯並びを拡大
  2. 中学・高校      ・・・最終的に歯並びを整える

などを診査していきます。

 

歯並びは整えながら育てていくことが大切です。悪くなってから治すのではなく、悪くならないように導いてあげる。小児歯科・予防歯科ではとても大切な考え方です。

 

歯並びが悪くなる原因のひとつに『態癖 (たいへきと読みます) 』があります。いわゆる悪い癖です。うつぶせ寝、横向き寝、頬杖、姿勢の悪さ、いつも同じ向きでの食事(例えばいつも同じ位置でTV見ながら食事など)、食事以外に上下の歯をかみ合わせる(くいしばり)、歯ぎしり等、あご周りの筋肉や骨に余計な力が加わっている状態です。

 

歯並びも悪くなったり、あごが痛くなったり、カクカク音がするようになったり、様々な症状が出る可能性があります。

 

お子様だけではなく、大人の方も今から意識してみてください。

 

以下は関根歯科クリニックの例の一部です。写真掲載は患者様の了承を得ております。

 

 

logo1011.jpg術前    logo1021.jpg術後

前歯が反対です。このままでは上顎の成長が抑えられてしまいます。

取り外しが出来る簡単な装置で2ヶ月で治りました。

 


 

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前歯がガタガタになっていて右奥歯のかみ合わせが上下反対です。

取り外しが出来る装置で上顎の歯並びを広げると同時に、ワイヤー(針金)で歯並びを整えました。

歯につける装置は銀色ではなく白色です。また、ワイヤーも細めで目立ちにくいです。

 


 

 

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 上:かみ合わせが反対なので、唇の出っ張り具合も下のほうが前に出ています。 上顎の骨の成長がやや不足しています。

取り外しが出来る装置と、ワイヤー(針金)で前歯を前に出しました。期間は数ヶ月です。

中:歯の位置も正常になり、上唇も正常に近づきました。

下:永久歯がほぼ順調に生えそろい、横顔も違和感はありません。歯並びが少々でこぼこしていますので、今後全体の歯並びを整える必要があります。

 


 

PICT24-2.jpg(小学生)

 一番奥の歯が手前に来てしまい、歯が出てくる隙間がなくなってしまいました。

このままではでこぼこの歯並びになって、歯を抜いて歯並びを整えることになりそうです。

小学生なので前に来てしまった歯を後ろへ送り、元の位置に戻します。

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両方の奥歯が無事に正しい位置に誘導できました。 

 


 

3.jpg(小学生)

前歯が反対(下の歯が前にある)の状態です。このまま自然に改善はいたしません。

上顎のみにブラケット(ワイヤー)を取り付けて改善いたしました。

上顎を治すことで、下顎前歯は自然と位置が改善されました。

4.jpg期間は10ヶ月です。

 


 

PICT17-2.jpg(成人)

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歯を左右に広げる「拡大床(かくだいしょう)」です。小学生などの矯正治療によく用いられます。

取り外しができて、歯磨きがしやすいです。

成人の矯正治療でも用いられます。

 

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上下歯にブラケットという白い装置を取り付けて治します。歯と歯の間はワイヤーが通っていて、毎回調整ごとに交換したりします。でこぼこの歯を一本ずつ動かすことができます。

 

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 治療終了時の下顎の裏側です。

矯正治療が終了すると、表の装置は外します。そのままですと元のでこぼこした状態に戻ろうとして、でこぼこになります。それを防ぐためにリテーナーというものを付けます。

写真はリテーナーのひとつです。ワイヤーを歯の裏側に直接くっつけて、後戻り(あともどり)を防ぎます。取れるまで付けておきます。

ここまで治療が進めば、あとは数ヵ月後との定期検診です。

 


 

子供の歯並びは、その成長段階ごとに必ずチェックしていく必要があります。乱れる兆候があればその都度治していくと結果としてきれいな歯並びになります。

悪くなってから治すのではなく、悪くならないように、管理していくようにしてあげてください。

 

関根歯科クリニックの待合室にも、その他の治療例の写真が多数掲載してあります。他の人の治療の参考になればと、患者様が写真を提供して下さいました。

どうぞ治療の参考になさって下さい。

 

関根歯科クリニック Tel 0284-72-9901

休診日        日・木・祝日

 

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