通常、歯科医師はお口の中全体を診させていただき、どの歯にむし歯があり、歯周病があり、治すべき歯はどれ、ということを診査します。
そこから治療のゴールを見据えて、治療方針・治療方法を考え、患者様にご説明します。
その最初のステップである診査・検査でもっとも重要なものが『レントゲン検査』です。
1枚撮影するだけで非常に多くの情報が得られます。大まかにお口全体の状態を把握できます。
特に歯周病はレントゲンを撮らないと診断できません。
関根歯科クリニックではこのレントゲンをデジタル化しました。
その利点は・・
- 細かい部分まで見やすくなった
- エックス線の被爆量が今までのレントゲンの1/5程度に減少した(つまりデジタルレントゲン5枚撮影と今までのレントゲン1枚撮影が同じ被爆量です)
- 現像という処理がないので、撮影しながらモニターに画像ができています。待ち時間0分
主に以上のような利点がありますが、なんといっても被爆量が大幅に軽減されたことにより、患者様の体の負担が減ったことが大きい利点です。
内科では症状の確認や血液検査で体の状態を知るように、歯科ではレントゲンで見えない部分を診断します。
撮らないに越したことはありませんが、勘で診断するわけにはいきませんので、レントゲンは撮影させていただきます。
非常に重要な検査であり、ほとんどの患者様がレントゲンを数枚取りますので、できるだけ被爆量は軽減したほうがよいのです。
