簡単!気持ちいい!歯磨きの仕方

 

今までたくさんの人が、歯磨きさえしていればむし歯・歯周病にならない、と言われて一生懸命歯磨きを行ってきたのではないでしょうか。

しかし、それでもひとつ、またひとつとむし歯になり、歯がなくなっていませんでしたか? 

 

むし歯・歯周病は風邪などと同じで、ばい菌による感染症です。したがって正しい予防法・治療法はばい菌を可能な限り少なくし、同時に体の免疫力をUPさせ、健康を維持することです。

 

 

健康を維持するためのブラッシングの“コツ”

 

 1.食べたらブラッシング

 食後には必ずブラッシングしましょう。何かを食べたら、その食べかすを取り除くだけでよいのです。プラークの原因である食べかすを取り除くだけです。

食べかすは簡単に取れるのでゴシゴシ磨く必要はありません。

 2.家の中のいたる所に歯ブラシを置きましょう

 洗面所はもちろん、風呂、台所、さらに職場、外出時のバッグの中など、どこにでも置きましょう。

歯を磨かなければと思ったときに手元にないと、あとで磨けばいいやとなってしまいます。思い立ったときが歯磨きチャンスです。

 3.食後と寝る前にキシリトールガム

 食後のブラッシングの前または後にキシリトールガムを1粒。しっかり咬んで、魔法の液体“唾液”を十分に出しましょう。

唾液には歯の石灰化の力があります。これが本来人間に備わっているむし歯予防の力です。最大限に活用しましょう。

また、むし歯はこの唾液の分泌が少ない、寝ているときにできます。寝る前にも1粒、ガムを咬んでから寝るとよいです。

 4.鏡を見て磨きましょう

 何かをするとき、目標を見ないですることはありえません。必ず目標とするものを目で見て確認して作業をするはずです。歯磨きも同じです。

必ず鏡を見て「歯はどこにあるのか」「何本あるのか」「歯と歯肉との境目とはどこか」など確認しながら磨きましょう。慣れてくれば感覚でわかるようになります。まずは見て磨きましょう。

 5.磨くからマッサージへ

 歯科医院で定期的にクリーニングをしてお口が清潔に保たれている方のプラーク(歯垢)は歯ブラシで簡単に落とせます。

したがって力を入れてゴシゴシやるのではなく、確実に必要な場所に毛先が当たることが大切です。

そこで歯磨きのイメージをゴシゴシ“磨く”から、歯肉を“マッサージする”に変えてください。歯肉をマッサージするように優しく毛先を当てると自然と歯も磨けています。さらにマッサージ効果により歯肉の自然治癒力がUPします(歯周病にはこれが重要!)

 6.舌もブラッシング

 舌の表面もばい菌が多数存在しています。歯ブラシではほとんどばい菌の数を減らせないというデータがりますので、専用の『舌ブラシ』でやさしく磨きましょう。

口臭予防にもつながります。

 7.定期的クリーニングを受けましょう

 プロのブラッシングテクニックを体験しましょう。定期的なお口のクリーニングのときに、歯科衛生士によって歯磨きをさせていただいております。歯肉マッサージを毎回体で体験し、感覚的に覚えてください。

さらに器械で歯をつるつるに磨き、白さをワンランクUPさせます。もちろんプラークや着色、ヤニなどを落とすことで、ばい菌の量も減り、お口がさっぱりいたします。定期検診は予防効果が非常に高いです。

 8.上手くできない方は音波ブラシも使いましょう

 手で磨くことが苦手な方も多数いらっしゃいます。そんな方には音波ブラシがお勧めです。ただの電動歯ブラシではありません。

ゴシゴシ動かす必要はなく、ただ当てていれば良いのです。
しかも歯ぐきが傷つかず、マッサージ効果も期待できます。

ホワイトニング後や矯正治療中の方には絶対!!おすすめです。
(関根歯科クリニックで扱っておりますのでご用命はスタッフまで。もちろんご指導させていただきます。売りっぱなしにはいたしませんのでご安心を・・・。)