歯周病(歯槽膿漏)治療

歯周病・歯槽膿漏が気になるあなた!まずは以下のチェックを行ってください。

歯周病危険度チェック 

1.歯磨きした時、血が出ることがある
2.歯ぐきの色がピンクではなく、赤や赤紫である。
3.口で息をしていて、口が渇く。
4.口臭が気になる。
5.最近、歯がしみる。
6.寝ているときに、はぎしりしている。
7.日中、歯を食いしばっている。
8.食べ物が歯と歯の間に詰まりやすい。
9.糖尿病がある。
10.たばこを吸う。
11.朝、口の中がねばねばして不快である。
12.歯がぐらぐらする。
13.歯が長くなったように見える。
14.前歯が出っ歯になってきた。
15.体調が悪くなると歯ぐきがはれる。
16.歯が浮くような感じがある。
17.年齢が40歳以上である。

 

当てはまるものが多いほど、歯周病の危険性があり、重症の可能性があります。

すぐにかかりつけの歯科医院にてお口のチェック&クリーニングを受けましょう。

 

定期的なお口のクリーニングが

あなたの歯と体の健康を守ります

 

歯周病治療&定期的なお口のクリーニングを継続していくと・・・

 

logo13.jpg1.歯ぐきの腫れ・赤みがなくなります

歯周病の前段階の“歯肉炎”は、歯磨き練習とクリーニングにより簡単に治ります。

 

2.下がった歯ぐきが戻ります

歯周病により歯と歯の間の歯ぐきが下がってしまった場合、クリーニングと丁寧なブラッシングを続けることにより、ある程度回復する場合があります。
何もしなければ下がる一方です。早めにクリーニングをしましょう。

              
ポイントは継続です。

3.入れ歯になりません

無理なく継続するには、2〜4月ごとのクリーニングが適当と思われます。これを続ければご自分の歯を守ることが出来ます。
ただし、重度の歯周病治療後・糖尿病の方・タバコを吸われる方などの危険因子が多い場合は、クリーニングの間隔を1ヶ月ごと、のように短くしたほうが良いでしょう。

 

 


歯周病は死の病?!

 

logo14.jpgさらに歯周病には恐ろしいことが隠されています。

歯周病の原因菌が、心筋梗塞早産などの全身的な疾患を引き起こすひとつの誘発因子となるということです。

歯周病を放っておくと、たんに歯が抜けるという問題では済まなくなります。生死に関わる問題に発展しかねません。

また、食事のときは、プラークごとお腹の中に入れていることになります。プラークの正体を見ると、歯磨きをしっかりしないことが恐ろしくなります。

 

 

 

プラークの正体は・・・『位相差顕微鏡』で簡単に観察できます。logo15.jpg

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ご自分のお口の歯周病菌はどうなっているのか?ぜひ、一度見てください。


きっとはじめてみる細菌の画像に驚くでしょう。
そして、あなたも「ブラッシングはしっかりしよう」と思うに違いありません。

 


痛くない歯周病治療

 

歯周病治療は「歯石取りが痛い!」「血だらけになってびっくりした!」など、非常に痛々しいことを、患者様からよくお聞きします。
なぜこのような悲惨な治療になるのでしょうか?

衛生士さんが勉強不足か・・・、院長が勉強不足か・・・。とても、悲しいことです。

歯周病治療は、非常に長い時間がかかります。何年もかけてゆっくり悪くなっていったものを、1ヶ月で健康な状態まで戻すのは、なかなかできません。

また、われわれ術者だけではなく、患者様の協力が欠かせません。それは、日頃のブラッシングが非常に大切だからです。

長続きするには、痛くないことが大前提だと思います。やむを得ない場合のみ、麻酔を使って、痛くない状態で処置をさせていただきます。


『痛くない歯周病治療』はブラッシング中心であり、ある程度治ってきたら、数週間に一度、数ヶ月に一度など、徐々に間隔をあけて定期的にクリーニングを続けていく治療です。

 

中等度から重度の歯周病になると治るのに非常に時間がかかります。ご家族や親しい方を歯周病から救ってあげてください。定期検診に誘ってあげてください。

地球上から歯周病をなくす意気込みで日々診療をやっております。

 

 


  関根歯科クリニック歯周病治療の実際 

 

関根歯科クリニックの歯周病治療は国家資格の『歯科衛生士がすべて行います。

また、患者様がいつも同じ歯科衛生士で治療が受けられるように、担当制にしています。それにより治療の流れや効果が常に把握でき、よりスムーズな診療が行えます。

普段の生活習慣が歯周病に大きく関わっています。なんでもご相談ください。

さらに、毎月の院内カンファレンスで受け持ちの患者様の歯周病治療について発表し、治療計画や治療方法などをスタッフ全員でいつも学んでいます。 

 

以下は、関根歯科クリニック歯周病治療の流れです。

 

1.レントゲン検査
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お口全体のレントゲンを撮ります。歯周病は歯を支える骨が壊されていく病気です。これは表面からではわかりません。必ず、レントゲンで確認します。
また、全体が見られますので、むし歯も発見できます。

 

 

2.顕微鏡検査logo16.jpg
歯周病やむし歯の原因となる細菌を実際に位相差顕微鏡で観察します。この結果から、飲み薬や歯周病菌に効く歯磨剤を選びます。

 

 

3.ブラッシング指導&プロフェッショナル磨き
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痛くない歯周病治療が成功するかどうかは、あなたのブラッシングにかかっています。したがって少しずつブラッシングの練習をしていきます。
また、どこを磨けばよいかの感覚を体験していただくため、歯科衛生士によるプロフェッショナルなブラッシングを体験していただきます。歯周病治療&予防のブラッシングは“気持ちいい”です。

どうしても磨けない場合は、『音波ブラシ』を提案させていただきます。

 

4.歯石除去

ブラッシングにより歯肉が引き締まってきますと、いままで腫れた歯肉の中に隠れて見えなかった歯石が、見えてきます。そこを超音波スケーラーなる器具で歯石を取ります。

いきなり歯石を取る場合に比べて、出血も少なく、痛みも非常に少ないです。 

 

5.舌ブラシをご提案

歯周病やむし歯などの病気はお口の中の細菌が原因です。そしてその細菌は『舌』の表面に大多数潜んでいます。この舌の表面を専用の舌ブラシで綺麗にします。

お口の中の細菌数が激減し、お口がさっぱりし、口臭も減少します

歯ブラシでは除去効果があまりないとの報告もあります。必ず舌専用のブラシで行ってください。

(さらに、インフルエンザになる確立が1/10になるそうです。) 

 

 

6.定期的クリーニング

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治療がひと段落しましたら、歯周病の重症度に応じて、定期的クリーニングの間隔を徐々に伸ばしていきます。理想的には1〜2ヶ月に一度のクリーニングが良いでしょう。

また、痛くない歯周病治療は定期的クリーニングも治療の一環になります。骨折で言うリハビリに当たるものです。骨がくっついてもリハビリをしていかないと日常の機能が回復しませんよね?あれと同じです。
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治療により歯ぐきが落ち着いた状態になったら、今度はそれを更に良い状態にしていくことが定期的クリーニングです。これができるかどうかで歯周病治療が成功といえるかどうかが変わります。
せっかく長時間かけて治療してきたのだから、二度と再発しないように、定期的クリーニングをお受けください。

 

 

 

痛くない歯周病治療は

ブラッシングが非常に重要になります。

 

『歯磨き』が非常に重要です! 

 

治療の時期に従い、使う歯ブラシも変わります。たとえば、最初は非常にやわらかい歯ブラシで優しく磨き、歯ぐきが引き締まるにつれて、やや柔らか目の歯ブラシで磨く、といった具合です。logo22.jpg

したがって必ず当院歯科衛生士が指導させていただいた歯ブラシをお使いください。ご自分で歯ブラシを購入される場合は、歯科衛生士にご相談ください。

安いからというだけで歯ブラシをお選びになるのは非常に危険です
数百円の違いで歯を残せるかどうかがかかっています。

(大げさではありません)

基本的には『極細毛』がおすすめです。理由は、CMでもおなじみの
気持ちいい”から。だけではなく、毎食後10分、極細毛の歯ブラシで歯肉のマッサージを行うと、非常に早く歯肉が回復するからです。

最後にもう一度!

   ブラッシング(歯磨き)が大事!

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  こんな綺麗なお口が目標!!

 

皆さんは最近、食事を味わって食べていますか?
“おいしい”と感じていますか?

お口の中が汚れていると、食べ物の本当の味が
わからないものです。
クリーニングでお口をキレイにして、食べ物の
“美味しさ”を感じてみましょう。